体育会学生におすすめしたい就活情報サイト2選をご紹介!エージェント支援で有利に就活を進めて就職・採用を実現!

体育会学生の強い味方!アスプラとスポナビを比較してみました

はじめまして。このサイトを作成した私は子供の頃からスポーツが好きで、休み時間には友達と体を動かすことが日課でした。中学・高校も運動部に所属し、大学へ進学してからも体育会系の部活へ所属していました。スポーツはどこまでいっても終わりがなく、目標を達成してもまた次の目標を定めて「高み」を目指しがんばっていました。日々、目標達成のために努力をしていましたから、友達と遊んだりバイトをしたりといった時間はほとんどありませんでしたが、わざわざ無理に友達を作ろうとも思いませんでしたし、私は自分の好きなことがやれればそれで満足でした。

しかし、部活に明け暮れた学生時代も後半に差し掛かり、いよいよ社会へ出るための「就職活動」が私に迫っていました。スポーツはもちろん好きでしたが、「社会人になったらしっかり働いて、趣味としてスポーツを続けていこう」という意思を持っていました。そこで、できるだけ早く就職先を決めてしまい、残った学生時代を思いっきりスポーツに捧げようと考えました。

他の体育会学生よりも早めに就活をスタートさせた私ですが、実は就活当初からエージェントを利用していました。「体育会学生の2大就活エージェント」とも言われるアスプラスポナビを併用して就活に取り組み、部活で忙しい毎日を過ごしながらも空きコマを活用して効率よく就活を行っていました。

エージェントへ登録すると、サポート担当者が面談を行ってくれ、就活についての疑問や不安を親身になって聞いてくれました。これまで部活にばかり打ち込み就活のことなど全く調べていなかったので、「就活のスタート当初から心強い味方ができた」と喜んでいた記憶があります。

エージェントの担当者はいわば「就活のプロ」です。これまでに何人もの体育会の先輩たちが就活のためにもがき、努力する様を間近で見てきた担当者の発言は、一言一言に大きな説得力がありました。「この人なら信頼できるな」と感じられたため、希望する条件やなりたい理想像を安心して話すことができました。

私の条件にマッチした求人を紹介してくれるのはもちろん、エントリーシートの書き方や改善ポイントも指導してもらい、時を追うごとに自分の「就活術」が向上していくことを実感できました。エージェントの担当者から丁寧にサポートしてもらえたのはもちろん、部活のOBからも手厚いバックアップがあったことは、自分が就活に成功できた大きな要因です。私は、「経験を活かして、自分と同じ体育会学生の力になれたら」と思いこのサイトを立ち上げました。体育会学生が利用すべきエージェントであるアスプラスポナビについて、両者の特徴を徹底的に比較しています。

 

就活エージェントを上手に活用しよう!

就活エージェントを活用すれば、担当者が自分が志望している業種や職種に関する注意点や対策を明確に回答してくれます。どんな些細なことでも構わないので就活に関する疑問や不安な点があるのであれば、アスプラやスポナビに登録を行い気軽に相談をしてみましょう。

体育会学生向け就活情報サイト2選!

イベントも充実!体育会学生の就活をトータルサポート

体育会学生に最もおすすめの就活情報サイトは、株式会社アスリートプランニングが提供するアスプラです。アスプラは非公開求人のみを扱っている就活支援サービスで、体育会学生は完全に無料で利用できます。部活マネージャーでもサービスを利用でき、体育会学生を優先的に採用したい1,000社以上の企業から一人ひとりの体育会学生にマッチングした企業を紹介してくれます。選考過程を少なくし、ライバルも少ない状態で選考を受けられるため、より高い確率での内定を実現してくれています。

人気企業の追加募集をアスプラが独占している場合もあり、興味のある企業の選考を優位な環境で受けられます。そんなアスプラが提供しているのはただの「就職支援」にとどまらず、「キャリア支援」により就職を終えてからの活躍についてもサポートを行ってくれます。つまり、体育会学生の人生までもサポートしてくれるサービスなのです。

体育会学生を積極的に採用しようと考えている企業だけが集まるセミナーやイベントも充実していて、利用者をより内定に近づけてくれます。人気企業への就職を果たした体育会の先輩が書いたエントリーシートの特集をはじめとし、就職の武器となる様々な情報を得られることも魅力です。自分でエントリーした企業と並行してアスプラを利用するなどの使い方もOKで、活用方法は無限大となっています。「これまで競技に集中していて全く就活をしてこなかった」という体育会学生にも総合的にサポートを行ってくれ、アスプラは体育会学生であればぜひ利用したいサービスとなっています。

おすすめポイント

Point 1. 体育会学生向け就活サービスのパイオニア!

Point 2. 就活支援ではなくキャリア支援

Point 3. すでに企業から内定をもらっていても利用可能

アスリートプランニングの基本情報

利用方法 無料の会員登録
会員登録数は2万人!
拠点 東京・大阪・名古屋、千葉、横浜、立川、京都
企業とのネットワーク 大手企業、ベンチャー企業、有名企業など約1,000社以上のコネクション!
サポート体制 それぞれにサポート担当の社員がついてくれる
メールやサービスサイトからの情報配信
イベントやセミナー 体育会学生限定の合同企業説明会、会員限定の企業説明会、体育会学生のための就活講座(20種類)

アスリートプランニングの詳細情報

【非公開求人のみを紹介!内定へ近づけてくれる就職支援サービス】

株式会社アスリートプランニングが提供するアスプラは、紹介する求人を非公開のものだけに絞り、高い確率で内定を実現してくれる就職支援サービスです。体育会学生はサービスを無料で利用することができ、個別のカウンセリングにも料金はかかりません・・・

【アスプラが非公開求人だけを扱える理由】

アスプラが非公開の求人だけを紹介できるのには理由があります。まずは、不必要な選考を省いているという理由があります・・・

【キャリア支援により体育会学生の人生までも支えてくれる】

体育会学生向けの就活支援サービスを業界で初めてリリースしたパイオニアがアスプラです。体育会学生の中での知名度は圧倒的。体育会学生の採用に力を入れている1,000社以上の超有名企業大手をはじめ・・・

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完全無料のサービスで体育会学生を徹底的に就職支援

体育会学生におすすめの就活情報サイト2つ目は、株式会社スポーツフィールドが提供するスポナビです。スポナビの社員は全員が体育会の出身者。それぞれの社員が体育会のOBやOGであるからこそ、体育会学生の気持ちを理解したサポートをしてくれます。

参加メリットの多いイベントやセミナーが全国で開催されていて、都市部での就職はもちろん地方での就職にも強い味方となってくれます。ただ話を聞くだけの合同就職セミナーに限らず、企業と体育会学生とをもっと近づけてくれる食事会形式のイベントなども行われています。これも全て、全国に11ヶ所の拠点を持ったスポナビだからこそできるサポート体制なのです。

サービスは完全無料となっていて、気軽に会員登録をして始められるのが嬉しいポイントです。体育会学生の就職支援に特化した求人などを紹介してくれるのはもちろん、就職活動のための様々なサポートが提供されています。例えば、「スポ勉」という就活に必要なスキルをトータルで育ててくれる制度や、マンツーマンでの面談などが行われています。面談を担当してくれるのももちろん体育会のOBやOGです。マンツーマンだからこそ話せる悩みや不安でも相談に乗ってくれるほか、要望や理想に最適な企業情報を紹介してくれます。

おすすめポイント

Point 1. 社員全員が体育会のOB・OG

Point 2. Uターン就職のサポートも行ってくれる

Point 3. スポナビ合同就職セミナーは最大級のイベント

スポーツフィールドの基本情報

利用方法 無料の会員登録
会員登録数は1万8千人!
拠点 札幌、仙台、東京、横浜、千葉、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡
企業とのネットワーク 大手有名企業だけでなく、全国の地元企業や自治体とも深くつながっている
サポート体制 勉強会の実施
担当者とマンツーマンで面談
イベントやセミナー 体育会学生限定の大型合同企業説明会、小規模のマッチングセミナー、マッチングイベント

スポーツフィールドの詳細情報

【体育会学生を全力で就職支援してくれるサービス】

「スポーツが持っている可能性を、多岐にわたるフィールドで活用したい」そんなコンセプトのもとで株式会社スポーツフィールドはつくられました。株式会社スポーツフィールドが提供する体育会学生就活支援サイトこそ、スポナビです・・・

【参加メリットの多いイベント・セミナーを全国で開催】

そんな体育会学生の就活支援に特化したスポナビは、様々なイベントを企画・運営しています。例えば、「スポナビ合同就職セミナー」。これは大学公認の体育会運動部に所属している・・・

【合同就職セミナー当日の流れを徹底解説】

会場へ到着したら入場の際に「訪問カード」を受け取ります。訪問カードは企業ブースを訪れた際に担当者へ提示する履歴書や名刺の代わりになるもの。大学名と部活名を記入したら受付へ提出しましょう・・・

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体育会学生が就活を成功させるための秘訣

「自分は体育会学生だから大丈夫」と油断していては、意外な落とし穴に引っかかってしまうかもしれません。体育会学生が就活を成功させるための秘訣をいくつか紹介します。

まず、「他の学生よりも早めに就活を開始する」のが重要です。結論を言えば、3年生の夏以前から就活の準備を始めるのが理想です。「部活が忙しくてそれどころではない」と感じる人がいるかもしれませんが、4年生になってからだと部活でやらなければならないことは、3年生の頃の比ではないほど多くなります。どれほどスケジュール管理の得意な体育会学生であっても、過密どころか無謀なスケジュールは失敗の要因になり得ます。つまり、部活の忙しい体育会学生だからこそ、人よりはやく余裕を持って就活をスタートするべきなのです。

3年生の年明けごろから就活を始めると、自分以外にも多くの学生が様々なセミナーに足を運ぶようになります。自己分析をしたり、エントリーシートを書いたり、OB訪問をしたり、就活支援サイトの担当者と面談をしたり、これら全てを他の学生と同じタイミングで始めていては、どんなに要領のいい体育会学生でも競争に勝ちにくくなるでしょう。周囲の部員よりも早めに就活をスタートさせるのはなんとなく引け目を感じてしまいがちですが、就活は勝負です。周到に準備して臨みましょう。

希望する業界や職種を明確にすることも大切です。就活支援サービスを利用する際にも、具体的な業界や職種が定まっていれば、よりマッチングした求人を紹介してもらえる可能性は高まります。

また、志望している業界だからといってとにかくたくさんエントリーするのはNGです。できればエントリーするのは20社までに抑えて、一つひとつの企業に対して入念に準備・対策を実施することが大切です。ただし、OB訪問はできるだけ多く実施するべきです。縦社会で生きてきた体育会学生なら、縦のつながりを多く持っているはず。自分から部活のOBへアプローチして熱意を伝えれば、非公開の座談会に連れてってもらえるなど得することもあるかもしれません。

業界・職種別に体育会学生がアピールできるポイントを紹介

自分の志望する具体的な業界を絞ることができれば、就活は次のステップへと進みます。次に、業界ごとにアピールすると効果的な「体育会学生の強み」について紹介します。

まずは、商社を志望する場合です。商社は、刻々と変化していく社会や経済の流行の中、消費者の心を掴む商品を見極めなければなりません。商社への就職を希望するのであれば、新たなことにも積極的に挑戦する気概が要求されます。体育会学生が特に活躍しやすいのは、やはりスポーツに関連する企業です。実際の舞台で競技に参加している体育会学生だからこそわかる、現場の問題や課題を打開できるような商品を企画するとなれば、活躍できること間違いなしです。スポーツとは関係のない商社であったとしても、部活動へ打ち込むことで身につけた知恵や意識はきっと活きてきます。

次に、金融を志望する場合です。金融系の業界には幅広いビジネスやサービスを展開している企業・機関があり、個人向けの取引を行っているところはもちろん、大企業と取引を行っているところもあります。常に変化に敏感でなければならないため、専門的な知識とスキルを意欲的に身につけようとする人材が求められています。金融系にはスポーツに関連する企業や団体と取引している企業もあり、取引の場において現場での経験が十分に発揮されます。

続いて、広告・マスコミ系の業界についてです。広告・マスコミ系は人を感動させることに重点の置かれる業界。徹底的な信念を必要とするこの業界を志望するなら、体育会学生が備えている打たれ強さや、協調性などをアピールしましょう。

そして、メーカーへの就職を志望するなら部活動を通して養った礼儀正しさやチームワークなどをPRするといいです。チームでものづくりを行う場面が多いため、自分主体でなくチーム主体で行動する必要があります。自我を貫くことも大切ですが、「よりチームのためになる選択をできる」という柔軟性をアピールするといいでしょう。

流通や小売系を志望するなら、マーケティング戦略の理解が必要です。消費者が思わず手に取ってしまう商品を常に考え続けなければならないため、「初心を忘れない考えを持っている」とアピールするのがおすすめです。もしスポーツに関連している企業であれば、より敏感に消費者の意見を掴みやすくなります。

最後に、ソフトウェアや通信系を志望する場合についてです。業務の効率化を図ったり問題を改善したりするために欠かせないソフトウェア企業は、これからの時代には必要不可欠な存在となります。通信系企業の中にも多岐にわたる職種があり、どの職種に就いても充足感を得られるでしょう。ソフトウェアや通信系企業では、意外なことにコミュニケーション能力が大切にされることがあります。チームで仕事をする場面も多いため、協調性やチームワークも重要です。体育会学生が経験してきた人との関わりについてアピールするといいでしょう。



このように、志望する業界や職種によってアピールポイントを少しずつ変えてみることが効果的です。「自分の志望している業界や職種ではどんな人材が求められていて、活躍できるんだろう」と想像力を働かせてみましょう。

ただし、想像はあくまで現実とは違っている場合があるため、OB訪問などを有効利用して「現場のリアル」を研究することが重要です。
また、アピールの仕方も重要なので、部活動などで経験した実際のエピソードなどを交えてアピールすると、より伝わりやすくなるかと思います。

業界・職種にもよっては、時代の流れとともに体育会学生の強みが響きにくくなっているケースもありますが、組織に適応することを重視している企業や、目標に向かって努力・改善をして達成することを求めている企業、人とのコミュニケーション能力を必要としている企業には、これらのスキルを日々の部活動の中で自然に身に着けているであろう体育会学生は魅力的に映ることでしょう。

体育会学生のエントリーシートの書き方のコツ

就職活動が本格化してくると、最初の難関として現れるのがエントリーシートの作成です。なるべく多くの学生と会いたいと考える企業でも、エントリーシートの通過率は半数以下ですし、書類でグッと絞る企業だと、数%程度しか面接まで進むことができません。

また、やっとの思いでエントリーシートが通過すれば、あとは面接だけ、と思ってしまいがちですが、エントリーシートは最終面接まで面接官の手元に残る大事な書類です。企業によっては最終面接の面接官は社長ということもあります。

これらのことを考えると、いかにエントリーシートが大切か分かると思います。

エントリーシートには基本的な個人情報のほか、学歴や志望動機、自己PR、趣味などを書く欄がありますが、ここでは特に自己PRの書き方のコツについて述べていきます。

毎日熱心に部活動に打ち込んでいる体育会学生のみなさんは、きっと応募先の企業に知ってほしいエピソードがたくさんあると思います。しかし、あれもこれも詰め込んでしまうと文章にまとまりがなくなり、何が言いたいのか分からないということになってしまいます。自己PRに書くエピソードは1つか2つに絞り、「一番伝えたいこと」を決めるようにしましょう。

注意したいのが、「部活動そのもの」の実績やPRを書いてしまう学生がいますが、面接官はそんなことに興味はありません。部活動を通して感じたことや学んだこと、成長したことなど「あなた自身」の経験やPRを書くようにしましょう。

具体的に言うと、部活動でやっていた練習内容をただ書き連ねたり、「9回の裏でホームランを打って優勝に貢献しました」のように結果だけを書いたりするのではなく、結果を出すためにどんな工夫や努力をしたのか、その経験を通して何を学び、どう成長したのかなど、面接官があなたの人となりを知ることができるようなエピソードを、自分なりの言葉で表現しましょう。

その際、入社後にどんな活躍ができるのかイメージできるような文章にすることがポイントです。大事なのは、応募先の企業は部活動で活躍した人材がほしいのではなく、入社後に活躍してくれる人材を求めているということです。

また、野球やサッカーなどのメジャーなスポーツだったとしても、面接官がそのスポーツについて知っているとは限りませんので、ルールなどを知っていることを前提とした文章になっていないかという点についても、確認するようにしましょう。

上述したように、志望する業界によってもアピールポイントは異なりますので、どの企業にも同じ自己PRをコピペするのではなく、それぞれの企業や業界に沿ったオリジナルの文章を考えるようにしましょう。しっかりと企業研究していないと、文章にもそれが現れてしまいます。企業ごとに自己PRを書き分けられないと感じたら、企業研究が足りていないのかもしれません。そのことに気づくためにも、なるべく早い段階から就職活動に取りかかることが重要です。

体育会学生は、文化部やサークルなどには負けないような、数々の努力や経験をしているでしょう。しかし、そんなあなたの魅力を上手く伝えられないというだけで、他の学生に負けてしまうのはもったいないです。

人気企業には、何千、何万という大量のエントリーシートが送られてきます。せっかく時間と労力をかけて作成するのですから、最後まで読んでもらいたいですよね。面接の際の話し方同様、エントリーシートの文章も、まず結論から書き、その後に理由や根拠などを書くと伝わりやすいです。一番強調したいことを簡潔にまとめ、「この学生に会ってみたい」と思わせるような、面接官の目に留まるエントリーシートを作成しましょう。

体育会学生にも不利な点はある


一般的に言われることの多い「体育会学生は就活に有利だ」という話。実は、その反対で「むしろ不利だ」という人もいます。これはなぜかというと、希望する業界や職種によっては体育会学生の長所である「上下関係は絶対」「規律を重んじる」などが、むしろ短所になってしまう場合があるからです。

「上司の命令や指示には従順に従い、企業のルールを守って働いてくれる」そういった人材を求めている企業も多いです。しかし、こういった人材が求められるのはどちらかといえば「従来型」の典型的な日本の企業に多い傾向にあります。

時代の流れとともに急速なグローバル化が進んだ現代では、むしろ「ルールにしか従わずに新しい発想を生み出すことができない」人材であると捉えられてしまう可能性も存在しています。

具体的には、IT系企業やデザイナーなど、クリエイティブな発想が要求される業界や職種で体育会学生が活躍できる場所はそれほど多くはないでしょう。

また、それ以外にも体育会学生が不利になってしまう理由は存在します。一番単純かつ大きな理由として考えられるのは、「就活に費やせる時間が少ない」というものです。

確かに、過密スケジュールのなかで部活と学業を両立できている体育会学生は時間の使い方がうまく、就活も効率よくこなせそうな印象があります。

しかし、やはり他の学生と比べて就活に使える時間が純粋に少ないというのは紛れもない事実です。言い方は悪いですが、暇をしている学生の方がインターンシップや資格取得の勉強へ使える時間は圧倒的に多いのです。
先ほど、「体育会学生はどれだけ早く就活をスタートさせるかが重要である」とお伝えしたこともこの理由によるものです。

時間があってもモチベーションがなくインターンシップなどに積極的でない学生には、体育会学生の忙しさでも戦うことはできます。それでも、時間もモチベーションもあり積極的にインターンシップなどへ足を運んでいる学生と並ぶと、やはり不利と言わざるを得ません

多くのインターンシップへ足を運ぶことは就活生の経験値になります。より現場の空気を知っている学生の方が、幅広い業界において就活で成功を掴める可能性は高くなります。

さらに、グローバル化が進んでいる現代において英語力は欠かせないものとなっています。
もちろん体育会学生の中にも英語が得意な人はいますが、英語力の基準として重視されている「TOEIC」や「TOEFL」などのテストでハイスコアを獲得できている人は多くはないかもしれません。なぜなら、こういったテスト・資格のために費やすことのできる時間が限られているからです。

このように、就活で有利となる資格やスキルの取得にかけられる時間を多く持っている体育会ではない学生の方が有利に働く場合も多々あります。
それ以外に、「面接官によっては先入観で悪い評価をしてしまう可能性がある」ということも体育会学生が不利な点です。

体育会学生には良くも悪くも先入観が生まれてしまいます。面接官も体育会の出身であった場合は好印象に映る場合が多いですが、、仮に面接官が体育会学生に「暑苦しそう」「根性で乗り切ろうとする」などの印象を持っていれば、体育会学生というだけで悪い評価をされてしまうかもしれません。

このように、「体育会学生は就活に有利だ」という言葉だけを信じて油断していると、足元をすくわれる結果になってしまうでしょう。

「自分は体育会学生だから大丈夫」と甘く見ずに、どのようにして体育会学生の不利な点を克服していくかを考える必要があります。

女子の体育会学生の就活事情

また、「女子の体育会学生は不利である」ということも就活界ではささやかれています。その理由として挙げられるのは、「OB・OGとのつながりを活かしきれないこと」です。

一般的に、体育会の部活は男子部よりも女子部の方が創部からの歴史が比較的浅いことが多いです。

男子主体の部活であれば創部以降の歴史が深い場合も多く、そうなると企業の中でOBが力を持つポジションにいる可能性は高くなります。また、就活に成功したOBが後輩を支援する風習が根付いていることもあります。

しかし女子部の場合はそれほど部活に歴史があまりないケースが多いため、 OGによる支援をあまり期待できない可能性があります。
ただしこれは、OG自体に「後輩を支援する」という概念がないケースもあるため、自分から積極的にアプローチすれば支援してもらえる可能性はあります。

さらに、企業が用意してくれている体育会学生のための枠は、基本的に男性が優先となっていることも女子の体育会学生が不利だと言われる理由です。

体育会学生を積極的に採用したい企業は、体育会学生の体力について評価している場合があります。「体力のある人材がほしい」と考えたときに、女性よりは男性の方が体力を備えていると判断されてしまうのです。

女性が働きやすい社会へと変わりつつある現代ですが、まだまだ厳しい側面も少なからず存在しています。そのため、「体育会学生の枠があるから大丈夫」とは考えない方がいいです。

それに、「総合職で活躍している女性の数がまだ少ない」ことも理由の1つです。OBやOGの支援を受けるためには、ある程度企業の中で力を持った存在でなければなりません。

その観点から考えると、総合職で活躍している女性が少ないというのはつまり、支援してくれるOGの絶対数が少ないということです。

日本の政治により女性が社会進出する機会は増えてきましたが、見本になるようなケースはそれほど多くありません。そんな中で女子部に所属していた体育会学生が支援を受けるのは難しいのです。

このように、女子の体育会学生が不利と言われる理由には様々なものがあります。だからと言って希望を捨てることなく、能動的に行動を起こしていくことが大切です。行動し続ければ企業や人との良い出会いが生まれ、そこから就活が発展していくかもしれません。

就活サイトよりエージェントがおすすめな理由とそのメリット


アスプラとスポナビが体育会学生から多くの支持を集めていることには理由があります。それは、よくある「就活サイト」とは違い「エージェント」であるからです。

これら2つの言葉は似たような意味として扱われがちですが、両者には決定的な違いがあります。それは、「厚生労働大臣から認可を受けているかどうか」です。

就活サイトはいわば、「ただ求人を紹介するだけ」のサービスです。基本的に、利用者が就職するためのサポートは行ってくれません。

それに対してエージェントは、「利用者が就職できるまで支援するため」のサービスです。求人情報をサイトへ掲載するだけでなく、就活生が内定を手にできるよう面談をはじめとする幅広いサポートを行ってくれます。

エージェントのサービスを運営するためには厚生労働大臣の認可が必要であり、対する就活サイトには特に認可は必要ありません。つまり、エージェントを利用した方が内定獲得の確率を上げることができるのです。

それでは、エージェントを利用することで得られるメリットについていくつか紹介します。

まずは、「一人ひとりの希望・条件にマッチした求人を紹介してくれる」というものがあります。就活サイトでも絞り込み検索機能などである程度条件を指定した求人は探せますが、エージェントの場合はそれがよりハイクオリティになっていると考えればいいでしょう。

例えばアスプラの場合はそれぞれの体育会学生にサポート担当者がつくため、就活サイトを通して探すよりもはるかに条件にマッチした求人を提供してくれます。

その他のメリットには、「内定が決まるように推薦してくれる場合がある」ことが挙げられます。

エージェントは求人を掲載している企業と独自のパイプを持っていることも多いです。体育会学生がより内定を得やすいように企業へ働きかけてくれるのがエージェントを利用する大きなメリットです。

また、「不合格であった場合にその理由を教えてもらうことができる」点も就活サイトにはない大きなメリットです。

エージェントによって内容は若干異なりますが、一般的な就職試験では知ることのできない不合格の理由を、エージェントを通して知ることができます。「どの部分が高評価でどの部分が低評価だったのか」が分かれば、次の試験へ対策しやすくなります。

それ以外にもまだまだエージェントにはメリットがあります。例えば、「個別で受けられる面談が実施されること」です。

体育会学生のほとんどの人は初めて就職活動を行うことになるでしょう。就活についてわからないことや不安なことも多いはず。そんな悩みについて担当者が相談に乗ってくれるのはエージェント特有のサポートです。

それ以外には、「エージェント主催の説明会やセミナー・イベントなどに参加できる」というものがあります。

アスプラとスポナビはどちらも体育会学生に特化したセミナーやイベントを主催していて、体育会学生の強い味方となってくれます。

さらに、「独自のルートで選考してもらえる枠が用意されている場合がある」ことは、就活サイトにはない大きなメリットです。企業の求める人材にマッチングしていた場合、より有利な状況で選考を受けられる可能性があります。

ライバルの数が少ないほど内定を得られる確率は上がりますし、不要な絞り込み選考を排除してくれているため、企業側も安心して体育会学生を採用しやすいです。

このように、就活サイトとエージェントには決定的な違いがあり、エージェントを利用するべきメリットはたくさん存在しています。

 

大都市圏ならアスプラ 地方ならスポナビ

最後になってしまいましたが、体育会学生が利用すべき2大エージェントであるアスプラとスポナビをどのように就活に活用すれば良いか、要点をまとめましたのでご覧ください。

まず結論から申し上げると、両エージェントを使い分ける基準は、どの地域に就職したいかによって異なってきます

具体的に言うと、東京や大阪など大都市圏にある企業への就職を目指している体育会学生はアスプラを利用すべきです。
アスプラは主に大都市圏に拠点を置いていて、大手企業や有名企業とも独自のパイプを持っています。ただし、アスプラは地方の拠点が少ないエージェントです。

大都市圏ではなく地方にある企業へ就職したい体育会学生や、Uターン就職を目指す体育会学生はスポナビを利用するといいでしょう。
スポナビは北海道から福岡までに全国11ヶ所の拠点があり、地方企業と強いつながりを持っています

両エージェントが持つ特徴を整理してみましょう。

アスプラは創立から20年以上の歴史を持っている企業であり、「体育会学生へ向けた就職支援サービス」の草分け的な存在です。
これまでの歴史と経験があるからこそ、就活生から人気の高い企業の求人でも獲得できています。長きにわたり体育会学生の就活を支援してきた実績はやはり見逃せないポイントです。

対するスポナビは、まだ創立から10年も経過していない新しい企業です。しかし、全国に11ヶ所の拠点があることからもわかるように、急成長を遂げている企業となっています。
「都会の大学へ進学したものの、就職して住み続けていくのは地元がいい」と考えている学生は多いでしょうから、Uターン就職にも力を発揮してくれるのは利用すべきポイントです。

このように、アスプラとスポナビにはそれぞれ違った特徴があり、得意としている支援の内容が異なっているのです。

まずは、自分が「大都市で就職したいのか、地方で就職したいのか」を考え、それによってどちらに重点を置いて就活していくのか検討することが大切です。

アスプラ スポナビ
■創立から20年以上の歴史がある ■創立から10年も経過していない新しい企業
■東京・大阪・名古屋の3ヶ所に拠点を持ち、又、千葉、横浜、立川、京都にオフィスを構える ■東京の市谷にある本社を含め、北海道から福岡まで全国に11ヶ所の拠点を構えている
■大都市圏に拠点を置き、大手有名企業とも独自のパイプがある ■地方企業と強いつながりを持っている
 大都市圏にある企業への就職を目指している体育会学生におすすめ!  地方の企業への就職、Uターン就職を目指す体育会学生におすすめ!

 

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目の前の「就職」だけでなくその先の「人生」も考えよう

多くの体育会学生が利用している2大エージェントであるアスプラとスポナビ。その2つには得意としている地域以外にも特徴があります。

例えば、体育会学生の就活事情やノウハウ・情報をたくさん知りたいのであれば、アスプラを利用しない手はありません。先ほどもお伝えしたように、アスプラには20年以上の歴史があります。たくさんの体育会学生を見てきたアスプラだからこそ、これまでの成功例や失敗例についての情報も豊富に抱えています。

「体育会学生の強みを活かし、自分ならではの就活を行いたい」と考えるのであればぜひアスプラへ登録してみてください。

また、社会人になってからもプロとして競技を続けていきたい体育会学生や、競技を継続できる手段・引退後の進路などについても相談したい人もアスプラを利用しましょう。より体育会学生への支援に特化し、親身になって寄り添ったサポートを提供してくれます。

対して、スポナビは「1から10まで就活に関する全てをサポートしてほしい」という体育会学生におすすめです。「目の前の部活にだけ集中したい」という体育会学生の気持ちも汲み取ってくれ、「就職」という結果だけを目指して引っ張ってくれます。

ただし、悪く言うとスポナビのサービスは「勢い」ともとれるものです。仮に内定を得て、就職することに成功したとしても、その企業で活躍できるかどうかは別の話。ましてや就職した後の長い人生を幸せに生きていきたいのであれば、ただ単に「就職」だけを目指した就活は危険です。

体育会学生がより良い人生を幸せに生きていけるよう、真摯に向き合ってくれるエージェントを利用したいものです。
人生設計までも視野に入れたサポートをしてくれるのはアスプラの方に軍配が上がるため、よく考えて自分に適した使い方をしましょう。

まとめ

いかがでしたか、体育会学生におすすめの就活情報サイト2選を紹介しました。体育会学生であればぜひ利用したいエージェントが、アスプラとスポナビの2つです。どちらか一方だけを利用するのもいいですが、両方を併用して就活を行うのもおすすめです。

体育会学生の強い味方になってくれるアスプラとスポナビは、どちらも無料で利用することが可能です。

一般的な就活サイトとは違って個別サポートの充実したエージェントだからこそできる就職支援は、きっと一人ひとりの体育会学生をより良い人生へ導いてくれることでしょう。

多くの体育会学生が利用する2大エージェントであるアスプラとスポナビには、それぞれ違った特徴とメリットがありました。「大都市圏へ就職したいのか、地方へ就職したいのか」という基準で使い分けられるほか、サポートしてくれる方針についても少し内容は違います。

どちらのエージェントがより自分に適しているのか、「就職」の先にある「人生」までもを見据えて、長期的な視点で判断するのが大切です。

どの企業へ就職するかによってその後の生き方は変わってきます。「社会人になっても競技を続けるのか」「続けるのであればその手段や引退後の生活はどうか」など、体育会学生ならではの悩みに寄り添ってくれるエージェントを活用して就活し、最高の結果を手に入れましょう。

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